2009 05/18 それぞれの

貞操観念について考察していきたいと思います！！(くだらねぇ!!)


まず佐助さん
しない。
好きな人としかしない。
誰彼かまわずする意味が分かんない。
せくすは愛情行為。
なのでがっついた行為や変態行為も必要性が分かんないらしいよ仁吉さん！！

仁吉さん
ややこしい相手じゃなきゃ来る者拒まず。
しかしながらそこに情は一切無くて、ただの性欲処理。
佐助さんと出会ってからはぱったりその辺りが落ち着いたらしい。
初めて、好きな人とする快楽行為であることに気付いてからは、佐助さんとしかしてないらしい(守狐談)
実は硬派な佐助さんに軽蔑されるのが怖くて、女遊びできないという説もある。

若だんな
初めては兄さん。
当然浮気なんて…！！
するのもされるのも有り得ない！！
せくすは大事な人とするもの！！

兄さん
若だんなと一緒。

屏風
貞操？何ソレおいしいの状態。
ややこしくなくて顔とテクがよけりゃ誰とでも。
愛情とかじゃなく食事も兼ねてる(妖気貰う)
でも何か守さん(仁吉さん)が怒るから、他とはしないし、常にいろんな意味で満たされてるからする気も起きない。
自分から誘うことは無いが、誘われたらバレなきゃいっかなとかちょっと思ってしまう。が、大抵相手のテクが守さんや仁吉さん以下で萎えて止めちゃう。
でも守さん(仁吉さん)が他のとこに行くのは何かムカつくし、傷付く(乙女ちゃんめ！！)

守さん
屏風と出会う迄は暇つぶし感覚で割と誰とでも。
屏風と出会ってからは、それなりに貞操を守ってる(常識人)
ただ、屏風の性格も分かってるので、極力外には一人では出さない。
屏風に手出すとかもう相手死刑。