2009 12/04 つまりテクニック。

はいはい下らない時間がやって来ましたよー^^

例によって下品なので苦手な方はUターン!!






ある日みんなでお昼ご飯＾＾
食後のお茶を啜っていた時。


仁「そう言えば松之助さん」
松「はい？」
仁「尺八は得意ですか？」
松「尺八……？」
仁「えぇ。…って何お茶吹いてんだい佐助。汚いねぇ。ちゃんと拭きなよ」
佐「阿呆かお前は……！」
仁「だからちゃんと拭きなってば。…何が阿呆だ。松之助さんは奥手だから、寝屋で若だんなをちゃんと満足させることができてるか、心配しただけじゃないか」
松「…寝……！」
仁「で？どうなんです実際」
佐「訊くな阿呆！」
松「………わ…っわかりませ…(涙目)」
一「仁吉？兄さんをいじめないでくれるかなぁ？(微笑)」
仁「まぁ拙いのが良いという人もいますからね。若だんなはどうなんです」
一「兄さんは何でも一生懸命な所が可愛いんだよ(笑顔)」
佐「すみません松之助さん…(同情)」
松「………い、いえ………(逃げたい)」
仁「そうですか。…まぁ追々巧くなるでしょう。…佐助もそうだったよねぇ？」
佐「―――――！！黙れっ！(怒鳴)」
仁「お前今日はやけに機嫌が悪いね(怪訝)」
佐「…………(脱力)」
一「(そうだったんだ…(感心))」
松「(佐助さん……(同情))」



っていうやり取りって絶対あったと思うんだよね(素