2008 10/19 変態と言う名の紳士

そうそう実は昨日変態さんに遭遇したのです。

オトンの代走を頼まれたオカンを駅まで送っていった帰りやから21時前かな？
ぶいーんと一人軽快に走ってたら、信号待ちで前に来た原付のオサーン。

上、スーツ。
下、お約束に裸。(足元にずり下げたズボンとパンツ)


昨日の夜はフツーに寒かったので思わずお腹の具合を心配してしまいました。
が、まぁソコは個人の趣味。
契約してる訳でもなし、構う義理はねぇやとスルーしたんですが。

突如卵巣辺り捻切れるような差込が…！！！

ついでに直腸に向かって突き抜ける様な激痛もやって来て、堪えきれずに路傍に緊急停車。

いってぇ………！！！！！！

と助手席側に倒れ込みつつ悶えてたら、窓の外人が立った臭いので見たらあの変態さんが！！！！！！


ヒィイ…！！！

となって一応ロックを掛ける(いやだって怖いじゃん！！！！)

ら。

『大丈夫ですかー？』

みたいな声が聞こえてきました。


変態さんに心配されるあたしって…………orz

と思いつつ構ってる余裕はないので呻いてたらアイツケータイ取り出しおった！！！！


変態さんに通報される………！！！！！


それだけは避けたいので痛む下腹部を抑えつつ強引に発進。

追いかけられたらポリりんに通報してやると思ったけど追いかけては来ませんでした(良かった)


とりあえず変態さんはフツーの会社員風なオサーンでした。
そして変態と言う名の紳士でした多分。

正に助けてうさみちゃん！！！！