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時々R‐18w
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>みーこさま
お待たせしました!!><
お気に召して頂けたようで……ありがとうございます><
そうです。伊三郎旦那です(笑)
おたえや皮衣様、守さんたちと行ったファミリー健全花見の思い出なんですが、自分の知らない過去を懐かしむ様が仁吉さんは気に入らないのですwww
伊三郎旦那良いですよね。
個人的に、屏風が初めて本体から出たとき、その手を引いてあげたのは伊三郎旦那だと信じています(笑)
仁屏の仁吉さんは守さんが大嫌いなので…(笑)
屏風も分かってる癖に分かってないので、毎回酷い目に遭わされるのです嗚呼なんて馬鹿!!
仁屏は愛というか仁吉さんの屏風への執着が意外とハンパないです。
思い通りにしたい出来ない苛立つ殴るみたいな(酷)
在る意味色恋のいろはも知らぬ素人童貞ですから彼はw屏風ちゃんも大変です(笑)
こちらこそ、素敵リクエストありがとうございました!!^^
キリ番リクとかあまり頂いたことないので……嬉しかったです!
これに懲りずまた宜しくお願いします(笑)
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>タケさん
ありがとうございます^^
多分うちで言葉がいらない唯一のCPなんじゃないかと。
他はここまで成熟してない気がします(笑)
流石お年寄りCP(違)
あ。拍手も変えました。
今回は仁佐が一種のみですぬ^^
つかおとうと\(^O^)/
やっちゃった感満載\(^O^)/
名前勝手に付けちゃったぜあたしにしては珍しいことですぬ。
林太郎って義兄じゃんと友達にツッコまれました果てさてなんのことやら^^
今日は自宅に帰ってきたので御老公を久しぶりに見てます。
つかお銀引退とかマジですか!
ヤダヤダそんなの御老公じゃない><
しかも助格も変わるとか……。
せっかく殺陣も上手になってきたのにね(´・ω・`)
後の人も………。まぁなにも言いませんが(笑)
今回は仁佐が一種のみですぬ^^
つかおとうと\(^O^)/
やっちゃった感満載\(^O^)/
名前勝手に付けちゃったぜあたしにしては珍しいことですぬ。
林太郎って義兄じゃんと友達にツッコまれました果てさてなんのことやら^^
今日は自宅に帰ってきたので御老公を久しぶりに見てます。
つかお銀引退とかマジですか!
ヤダヤダそんなの御老公じゃない><
しかも助格も変わるとか……。
せっかく殺陣も上手になってきたのにね(´・ω・`)
後の人も………。まぁなにも言いませんが(笑)
「良かったですね。松之助さん」
「…ありがとうございます」
事態は無事、収束して。
皆で帰る道すがら、声を掛ければ、松之助が、照れたように、笑う。
薄い薄い、家族との縁が、結ばれたような。
温かな心持に、松之助の口元に、自然、笑みが浮かんだ。
「若だんなも、ありがとうございました」
「…うん」
笑い顔のまま、礼を言えば、一太郎はふいと、視線を逸らしたまま、小さく頷くだけで。
やはり、身体の調子を崩してしまったのかと、佐助と二人、心配に眉根を寄せる。
「若だんな?」
「兄さん、話があるから、少し部屋によってくれるかな?」
覗き込めば有無を言わさず、手を取られて。
部屋に引き込まれ、暇を告げる佐助に、苦笑いで見送られた。
「若だんな、どうしたんですか?お加減でも…」
「どうして兄さんは私に何も言ってくれなかったの」
遮る声は、苛立ちを含んでいて。
一瞬、松之助は言葉に詰まる。
「それは…若だんなにはご迷惑をかけるわけには…」
予想通りの応えに、きゅっと、膝の上で握り締めた拳が、震える。
「言ってくれればいいじゃないっ!私たちだって…兄弟、でしょう?」
さっき、松之助は「兄弟なんだから」と、林太郎に言った。
その言葉が、ずきり、一太郎の胸を刺したことを、松之助は知らない。
「それは…」
言いよどむ松之助の、揺らぐ瞳に、一層、不安になる。
こんな風に、詰るような真似で、松之助を困らせる事しか出来ない己に、苛立つ。
「どうして言ってくれないの?…私がそんなに、頼りない?」
零れた声は、自分でも驚くほど、弱々しくて。
見上げた松之助の眼が、揺れた。
「そんなこと、無い」
「じゃあ…」
くいと、手を引いて。
松之助を、引き寄せる。
抱きすくめた首筋に、顔を埋めながら。
耳元、低く、囁き落とす。
「これからは、決して隠し事をしないで」
耳朶を擽る吐息に、松之助は小さく、身を震わせながら。
それでもはっきりと、頷いてくれた。
「林太郎さんには、…あんな風に言ったけど…」
ぽつり、零す。
己が吐いた言葉を思い出しただけで、つきり、胸が痛んだ。
「私がもっと丈夫な身体でさえ居たら、兄さんをもっと早く、見つけることが出来たのにね」
「そんなこと…!」
驚いた様に目を見開いて。
そんなことは無いと、松之助は言うけれど。
林太郎に投げた言葉は、同時に、己の胸も、刺していた。
苦く、笑う一太郎を、松之助はきゅっと、抱きすくめて。
震える声音で、言葉を紡ぐ。
「そんなこと、言わないでおくれよ。…あたしは、一太郎に逢えて、救われた。こんな風に、幸福な心地を教えてくれたのは、一太郎なんだよ?」
その言葉に、呼び名に。
ほんの少し、胸の不安が、和らぐ気がして。
一太郎は小さく、息を吐く。
その顔にようやっと、少し、笑みが戻った。
「ねえ、兄さん」
「うん?」
思い出すのは、林太郎に向けた、ひどく優しげな兄の眼差し。
浮かべるのは、揶揄するような、笑み。
「私と林太郎さん、どちらが大事?」
「そんなこと…!」
比べられるわけが無いのは、良く承知している。
ただ少し、あの瞬間、確かに交された兄弟の情に、妬ける様な心地がしたのだ。
「だって、私のことはいつまでたっても、皆の前では『若だんな』じゃない」
態と、少し拗ねたように。
上目越しに覗き込めば、松之助の目元に、朱が走る。
困ったように、眉尻を下げて。
見あげてくる眼に、浮かべるのは、少し意地の悪い笑み。
「ね?どっち?」
「………っり、林太郎は、弟で…」
「うん」
「い、ちたろうは…弟で…それから…」
「それから?」
覗きこんだ顔は、今にも泣き出してしまいそうで。
耳まで赤くするその様に、つい、笑みが零れる。
「い、愛しいと、思う、から…だから…全然、違うから、…」
比べられないと、ひどく小さな声で、告げられて。
胸に満ちるのは、ただ、愛しいという喜び。
「好きだよ兄さん」
口付ければ、それはひどく、優しい味がした。
待ち合わせ場所の、社の境内に向かう。
「林太郎…?」
小さく、呼びかければ、闇に沈んだ本殿の影から、現れる人影。
そこに、松之助以外の人間を見留めて。驚いたように、目を見開いた。
「な、何だい。…随分味方をつけてきたみたいじゃないか」
その、表情にはありありと狼狽の色が浮かんでいたけれど。
虚勢を張った口元には、揶揄するような笑みが浮かぶ。
「そんなつもりじゃあ…」
「じゃあ、金子を都合してきてくれたんだろうね?」
戸惑う松之助の言葉を遮って、問いかける林太郎の声はきつい。
松之助は一度、息を吐くと。
ゆっくりと、その首を横に振った。
「金子は、もう渡せないよ。…林太郎、それが自分のためにならないのは、お前も分かるだろう?」
銭金は、自分の力で稼ぎ出すものだ。
人に頼って得たそれは、きっと身にならない。
跡取りとして商いに携わってきた林太郎ならわかるだろうと、松之助は諭すような視線を投げかける。
けれど、それは一層、林太郎の苛立ちを煽り立てて。
まるで、聞き分けの無い駄々子のように。
何度も、その首を左右に打ち振った。
「何だい何だい!いきなり兄貴面しないどくれよ!…今まで、俺達のこと気にも掛けなかったくせにっ!」
その言葉に、松之助の瞳が、揺らぐ。
ずきり、林太郎の言葉が、胸を刺した。
「気にも掛けなかったのはどっちさ」
不意に、響いた声に、林太郎が目を見開く。
「若だんな…」
松之助が戸惑うように振り返った先、珍しく、怒りが滲む目で、一太郎が林太郎を、真っ直ぐに睨みつけていた。
「な、何だよ…」
「お前さんは、幼い頃に奉公に出された兄さんを、気に掛けたことがあったの?…あの火事で東屋が焼けたとき、兄さんを探そうとしたことはあったの?…兄さんがどんな思いで長崎屋を訪ねてきたか、知っているの…?」
今度は林太郎の瞳が、揺らぐ。
一太郎の言葉に、松之助に視線をやれば、ふと、逸らされてしまう。
その横顔に、今までの、松之助の寂しい身の上を、垣間見た気がして。
寸の間、言葉も無く、立ち尽くす。
「兄さんはね、決して長崎屋に迷惑がかからないようにって、絶対に、長崎屋との関係を口にするとは無いんだよ」
「若だんな…」
松之助が、戸惑うように、一太郎を見つめる。
けれど、一太郎の視線は、射抜くように林太郎を見つめたままだ。
「兄さんは決して自分の生まれに甘えたりなんかしてないよ」
きっと、実の父に泣き付いて、良い待遇を受けているに違いないと、思い込んでいた己を見透かされたようで。
林太郎の頬に、さっと、朱が走る。
「若だんな、もう良いです。…確かに、林太郎の言うとおり、あたしは義父たちを気に掛けることをしなかった…」
「それは兄さんが自分が生きるのに手一杯だったからでしょうっ?」
力なく笑う松之助に、一太郎が焦れたように叫ぶ。
松之助も、自分と同じ、否、家族との縁が薄かった分、自分よりもずっと、心細い思いをしていたのだと、林太郎は初めて、気付かされる。
「ごめんよ、林太郎」
深々と、頭を下げられて。
林太郎は大きく、目を見開いた。
慌てたように、松之助の肩に手を掛ける。
「や、やめとくれよ。…ごめん。謝らなくちゃいけないのは、俺のほうだ…」
零れるように呟かれた言葉に、ふと、松之助の顔に、笑みが乗る。
互いに、顔を見合わせて。
零すのは、照れたような、笑い顔。
「これ、返すよ」
そう言って、差し出された懐紙に包まれたのは、先に松之助が差し出した金子。
そっくりそのまま、帰ってきたのに、松之助は戸惑うように、林太郎を見つめた。
「なんだか兄ちゃん一人、幸せになってるように見えてさ。腹が立って、こんなことしちまったけど…どうにも使えなくて、置いたままになってたんだ」
気まずそうに笑いながら。
見あげてくる林太郎の眼は、真っ直ぐで。
性根まで歪んでしまったわけではないのが、分かる。
「そっか。…じゃあ、受け取っておくよ」
頷き、松之助の懐に収められたそれに、林太郎も笑って、頷いた。
「じゃあ、色々ごめん」
苦く、笑って。
踵を返す背を、松之助が、呼び止める。
「林太郎」
「何?」
振り返った顔に、向けられたのは、ひどく優しい、微笑い顔。
「困ったことがあれば、いつでも訪ねてくると良い。…兄弟、なんだから」
躊躇いがちに告げられた言葉に、林太郎の目が、大きく見開かれて。
一拍後に、浮かべたのは、泣き出しそうな、笑い顔。
「うん!…ありがとう、松之助兄ちゃん」
力強く、頷いて。
掛け去っていく弟の後姿を、松之助は見えなくなるまで、見送っていた。