2007 08/20 反転式イキナリ最終回（※脳に激痛走るかも）

 

可哀想な脳みそが止まりまてん(´･ω･｀)

ちょっとこっからあまりにもマニアックになるので苦手な方は速やかに踵を返して無かったことにしましょう（笑
例の現代パロですｗｗ


全国区で名を馳せる広域暴力団、長崎組（笑）

その組長の一人息子、一太郎は病弱でとても跡目を告げませんってカ両親が継ぎさせません（笑
でもやっぱりそこは一人息子。

いつ敵対する組に命を奪われるかもしれません。

そこでぼっちゃんの祖母であるおぎんさんが使わしたのが御庭番二人組みｗｗｗ（頭痛い）
で、で、普段は組が経営するシノギの職業（まぁ開発事業とかボクシングジムとか芸能プロダクションとかいわゆるその辺）で勤めてますが、出社は殆どしません（笑
何故ならお庭番ってか坊ちゃんのお守りとして常に傍に居るから。

んで、そのぼっちゃん、体が弱いは身危険だわで、殆ど学校に行けません(´･ω･｀)

そ　こ　で　!!組の闘争中に平和な家庭を不幸にも奪われた松之助兄さんが長崎組に引き取られてきます。（…）
で、兄さん奨学金で有名大学生けるぐらい頭が賢かったので（関関同立ぐらいね。東大とかそんなにまで行かない感じ（細かい）、住み込み家庭教師に抜擢☆

でも大学には通うので、それの送り迎え（危険だから）は、これも御庭番ズが交代で致しますん。

だからよ!!!
仁吉が目覚めて愕然としてる時に佐助が黒スーツで柱に凭れながら冷めた目で見てたのは!!!
あ、なんか柱に凭れかかって見てたんです。（書き忘れ）
兄さん大学に送って行ってたの!!
だから早起きだったの!!!
ちなみにめっちゃ冷たかったの!!!(ノд｀)
カッコよかったけどそれ以前に冷たかった。。。


あ、皮衣様には邸内にあるお社で会えるのです。
そこで鍵を返納するのですｗｗ
だって蝋燭の明かりしかない暗い板の間だったし。
だだっ広かった。
春日大社くらいｗｗ（ぇー

どうでも良いけどこうなると完全に二人は妖設定だね。

で、これであの摩訶不思議な夢に繋げます（…）

ほいでー意外にすぐに仁吉の力は戻ってよかったよかったと。
佐助も『ちゃんと信じてたんだよー』みたいなｗｗ
だってあの冷っっっっっっっっったい視線はあたししか知らないからｗｗ（そりゃあね）

後はなんで仁吉が特攻服だったかだな。。
てゆーか佐助のが特攻服似合いそうだし。
だって白い肌に晒し巻くより健康的な肌に真っ白な晒し巻いたほうが良いやん。
あ、佐助は黒ね。
仁吉が何で緑だったかは謎だけど多分部長に借りた『特攻天女』が影響してるなｗｗ
あきらカワユス(*´д｀)

ってゆーかあたしの脳みそ自体が謎だ…ｏｒｚ