2010 05/23 ぬぬう

松弟と松は一体いくつ離れているんだろうか。


個人的には若だんなより更に２つ３つ程離れていて欲しい。

と言うことは兄さんが東屋にいったとき弟は４～３歳。
兄さんに弟がいる認識はあるが、弟は話でしか兄さんを知らないとか萌える。

しかししかし記憶の底に一度だけ、たった一度だけ兄弟らしい触れ合いがあったのを、再開してから思い出せばいい。

兄さんと弟が関わることを、義父は良く思ってないから、二人とも何となくお互いから距離を置いていた幼少期。


今現在は焼けた店を立て直し、義父と共に借金返済の日々な松弟。


「いつか、俺があの店を立派な大棚にする！……そしたら、兄ちゃん…一緒に暮らそう」

とか言ってしまえばいい＾＾

兄さんうるっとくるくらい嬉しいけれど、

「馬鹿。お前…、そんなことは女子の子に言うものだよ」

と困ったように照れ笑えばいい。

ちなみに弟から兄さんへの感情はただの過剰な兄弟愛
弟は超ノンケ。
兄さんの身の上を知り、「今までなんて思いをさせてたんだ！」と、過去を埋め合わせるように兄さんを慕えばいい。

そんな様子に若だんなは苛々したり不安 になったりすればいい。